だあすう日記

初めまして。まったり生きてます。

日記 2022/11/23

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本日、15:00に授業が終了しました。

雨風が非常に強く、おまけに寒い。

バイトがあるが歩いて駅までは行きたくない。

 

そこでバスを使おうと思い、早速バス停へ行こうとしました。

そこにあったのはかつてないほどの行列。バス停から軽く200メートルは離れている所に最後尾があった。

まあ、この寒さなら仕方ない。最初はそう思いながらバスを待ちました。

しかし、幾度待てどもバスは来ず。

列の進みも非常に遅い。

並んでから30分ほどたった頃、恐ろしい事実に気付く。

「今日、祝日じゃね…??」

なんとバスは休日ダイヤで動いていたんじゃ。


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時間は15:35分 もう既にバイトに行くにはギリギリの時間。結局待った挙げ句、私は走って別のバス停から駅に向かえるバスに乗ることにしたのじゃ。

 

寒い、風が痛い、雨で靴もコートもびしょびしょ。

おまけに走って服の中は汗でびしょびしょで気持ち悪いし足膝痛い。

暑いし寒い。マジで40分近く待たせておいて走らせるとかふざけんな!!!

何で大学生は休日でも来るのにバスはちゃっかり祝日ダイヤなんだよおお!!

しかもよりにもよってなんでこんな雨の日に限って風が吹くし寒いし、本当に一つずつ分けて来いマジで。

てかなんでバイトも祝日なのにあるんだよおおお

この世の全てに怒り狂った悲しきモンスターが、大学とバス会社へ呪詛を込めながら雨の中を走り抜ける。

その状況のおかしさに笑いすら込み上げる。

怒声を上げながら走り続けた。

 

16:00、バス停につき何とかバスに乗れた。

泣きながら運転手を睨み付けてSuicaをタッチする。

しかし、おかしいことが一つ。

「あれ?これ大学から出てるバスじゃね?」 

そう、自分の大学から出ている系統番号のバスだったのだ。

本来なら学生でパンパンのはずが、そこにはがらがらのバスの姿が。おかしい。

バスを一緒に待っていた友人に連絡すると、

「ちょうど乗れたよ」との連絡が。

てことは、まだ友人の後ろにいる大量の学生たちはバスに乗れていないということ…

 

確かに一般人を乗せるために、大学生をあまり乗せないようにするのは不思議ではない。

しかし、それにしてももっと大学生を乗せられたのでは?と思うほどにバスはガラガラだった。

「いや~、マジで終わってますわね…」

 

そう思わずにはいられないほど殺意が湧いてしまった。

結局バイト先には間に合ったのだけど、雨風寒い中バスを30分以上待たされた挙げ句走るという自分の愚かさも呪いたいところではあるが、

授業があるにも関わらずダイヤを休日にするバス会社と、そのことについて何ら対策をしない大学に殺意が湧く一日だった。

マジで足冷たいし膝もびしょびしょだし、最悪過ぎる。

 

今度ホントに大学とバス会社に電話します。

 

追記

バイトには何とかギリギリたどり着きました。

あと生徒の顔見たら元気出ました笑

 

そういえば今日も午前「ずとまよ太極拳」なる

ずとまよの曲に合わせて自由に踊るやつやりました笑

そして自分の経験上木曜日が一番しんどくて次の日から死ぬことが多いので、今日は飯は大戸屋で食べて夜もすぐベッドに入って寝たいと思います。

あとすぐ風呂入ろう~